管理人 【アーティファクトについて】 アーティファクトについて、あたらしくトピックをご用意させていただきました。 様々なご意見おまちしております。 11/12^17:37[編集] [レスをする] [最新順][古い順] 管理人 カッティング案、募るべきかナーとはおもったのですが、強引に決めてしまいました。 後ほど設定に反映させていきます! まだまだ設定は足りない部分はありますが、少しずつ形にはなってきています。 残りの水と風のアーティファクトのイメージ画、一応は頭の中で完成はしていますが、なかなか絵にするには難しいタイプで・・描ききるにはちと時間がかかりそうです。 完成次第こちらにUPさせていただきます。 12/17^14:14[編集] はいび 反応遅れましたが質問の回答やカッティング採用ありがとうございました! カッティングの種類も属性によく合ってると思います!嬉しい^^ またアーティファクトの絵もとても素敵でしたー!これはワクワクしちゃうわ! 短いですが今日はこれにて! 12/7^20:45[編集] 管理人 地のアーティファクト 暫定画 12/5^16:10[編集] 管理人 魔石のカッティングについて 採取された魔石には適したカッティングが必要という案がとても素敵だったので、ザックリと考えてきました! 【火属性】 ・楕円型 【水属性】 ・涙型 ドロップ型 【地属性】 ・ラウンドブリリアント型 ※ダイアモンドに用いられる代表的なカット 【風属性】 ・円錐型 飽くまでも適したカットなので、形が違えど使うことはできます。 ただし適したカットだと見た目はもちろん、魔石の能力もボーナスされます。 12/3^14:24[編集] 管理人 提案ありがとうございます! ・マナについて まず、マナは世界の血液という発想ですが、マグマではなくあらゆるものに流れるのを想定しています。 植物や水、風にいたるまですべてにおいてマナが流れ、それは個別によって量も違います。 たとえば人間とエルフは同じ人間型生命でも、エルフの方がマナを比較的多めに持っていたり・・。という感じです。 火の力場、アーティファクトを建築された場所はそのマグマに火のマナが大量に含まれていたために選ばれた・・という想像をしていました!言葉足らずでもうしわけないです! 短時間で手っ取り早く結晶を精製するには力場のような場所が必要ですが、技術知識があり時間もあるなら自宅でも小ぶりな結晶を作れるくらいのマナはそこらじゅうにあるのではないかなーと考えています。 ・魔石について 宝石のようなカッティングって素敵だなーとおもいました。 ただ武器にするだけではなく、クズ石でもアクセサリーになるというのはすごく素敵。 サイズに関しては、大きくて手のひら、小さくてのど飴サイズが妥当だなとおもいます。 ※個人的に私も大岩魔石はみてみたいwwストーリーはよ! ちなみに魔石は完全な使い捨てを想定しています。 チャージを可能にすると、新しい魔石の産出がぐっとペースダウンしそうかなーと。 つまり、魔石のMPを使い切るとただの綺麗な石になる感じかな・・。 しかしそうなるとどんどん石蓄積になるので、何らかの形で処分できる施設や職が必要だなーと思います。 使い終わったアルミカンのように。回収して売れば金になるとか。空になった石をアクセサリーや燃料にできるとか。 後々、魔石に関する職なども作り上げていきたいです。 マナの属性による最適なカッティング案、めっちゃツボりました。これは是非とも取り上げたい。 その属性のシンボル的な形があればとてもいいですね! 11/26^15:38[編集] はいび アーティファクトに付随して、魔石に関する意見なのでこちらに書き込みます。 ここの板の内容と世界観板などを踏まえて私が何点か気になったこと・考えたものを挙げます。 【結晶の構成について】 ・マグマに含まれるマナを吸い上げ結晶構成とのことですが、マグマの流れてないような土地(森林・砂漠など)もあると思いますので、ここはそのまま世界の血液=マナの流れる脈…「(便宜上)マナ脈のマナを吸い上げる」というのはどうでしょうか? マグマって実際地下深くにあるので厳密には上記の場所にもあるとは思うのですが、マグマから火のイメージが先行しちゃうんじゃないかなあと思っての意見でした。 【魔石のサイズについて】 魔石は大小よりも純度を重視という意見には私は賛成です。大小での強さにしてしまうと個人的に冒険したいとかさすらいの冒険家なんかが気軽に強い魔法使えないだろうなあと思って。 そこでちょっと考えてたのですが、精製した魔石の大きさを小ぶりなサイズに設定するのはどうでしょう?? 原石を小さく精製しつつ持ってるマナを高圧縮・高密度に加工すると考えるとそれを生業や得意とする職の方が存在しやすかと思います。 ナチュラルに翔さんの「原石→精製・加工→魔石」という流れにバリバリ参道です。 (あと「大岩のような〜よくあるネタ」是非見たいですね笑) ※個人的なイメージなんですが魔石のサイズを1cmくらいの玉(ぶっちゃけ言うとe-maの●飴みたいな感じ)にすると、その魔石をストックしとく容れ物/装備(e-ma●ど飴のケース的な)として持ち歩きやすいかな〜なんて思いました。 【魔石の消費について】 魔石=MPで、魔石を消費して魔法発動という仕組みだと理解していますが、使い尽くした魔石の扱いについての提議です。 魔石のマナを使い切ると… @ただの石ころになって使えないよ Aただの石ころになるけどマナをチャージすれば使えるよ B使い切ると消滅してしまうよ …っていう3点を考え付いたのですが、これによっても魔石の形状を決めるのもいいかなあと。 @使い捨てならやはり嵩張らないサイズ・使用後の後処理問題、Aチャージ制ならデザイン性の追求・アクセサリー化も可能、B消えてなくなるのでればデザインの固執はなくてもいいだろう…等がパッと浮かびました。 【魔石のカッティング】 上記のサイズの話の蛇足的なネタなんですが、スタンダードな魔石の形が玉として、更にダイヤカットみたいに美しく綺麗にカッティングするのもアリだなと思います。マナの属性で最適なカットがあるらしいとか追求してたり。 また、原石から魔石への精製は腕があれば基本誰でも挑戦できる方が普及率上がっていいかもですね。魔石精製師みたいな特殊な職業/資格としては? 原石まんまとか精製過程に出たクズを日常生活のエネルギーにするような過程はより簡易で国民の大多数が従事してるようなイメージ。精製師ほどのスキルは要求されないってことで。 一通り読み返しましたが、分かりにくいかも。分からん!と思ったら気軽に突っ込んで下さいませ。 11/13^00:26[編集] 管理人 最初は私もいつかさんと同じく『アーティファクト』の名のとおり、巨大な人工的な魔石のかたまりを想像していましたが、みあさんや誠さんの自然のご意見がとても好きで、図のようなものを考えてみました。 ざっくりと考えたぼくのいめーじ 大昔、エルフにより垂れ流しのマナ(世界の血液みたいなもの)をとどめるために、太古の魔法により特に力が強く集まる場所を着き止めて4属性の巨大な結晶にしたものがアーティファクト。 結晶はマグマに含まれるマナを吸い上げ構成されている。 アーティファクトの力場からマグマを採取し、マナを抽出して結晶化させたものが魔石。抽出した際にでた屑にも微量なマナが残り、それが生活エネルギーとして利用できる。 魔石の精製に必要なものは技術や知識。 人間は技術をもち、エルフは知識をもつ。 それぞれが異なった形で結晶を精製できる。 まだ詳しい設定は思いついていません。 魔石はいわばMPみたいなもので、大きさより純度。 魔法を使う際にはその魔石がもつマナ量を消費して魔法を使う。 たとえば、精霊にマナを支払ってその量に見合った力の魔法を使う。 アーティファクトから採取する魔石=世界の血液のようなものなので、大量に採取する人間の国は砂漠化が進んでいる。これが問題で自然はと力派で意見が別れていたりするとおもしろそう。 判りにくい図かもしれませんが(´・ω・`) 11/12^18:03[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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