零れ落ちる涙 歪むあなたの姿に手を差し伸べ 夏風に揺れてる 木陰に浮かぶあなたの大きな背中 繰り返し訪れる季節の中で ねぇ？今どこで誰と･･･ 蒼い景色に染まる 月の声を聞いた、 あなたはもういない。 誤解に惑わされ君は泣いていたね全部見ていたよ風となり 零れ落ちる涙も 全部あなたが仕掛けた最後の物語？ 夏風に感じる 不思議な思いがやけに懐かしくて あなたの腕の中によく似ていた こうゆう遊びよくしたね。 君の拗ねた顔が好きで じゃぁそろそろ答えを、 僕今、空の上 伝える勇気がなかったじゃなく 君の心にずっとありたい･･･ だって悲しい思い出は 忘れようとするでしょ？ 月に託した 零れ落ちる涙 歪むあなたの姿に手を差し伸べ 夏風に揺れてる 木陰に浮かぶあなたの大きな背中 最後に見せたあなたの姿･･･ 崩れ落ちる僕は 震えるあなたに背を向けて泣いてた 二度と戻れないことも 伝えられないままに終わりが来て 夏風に抱かれて･･･ あなたを感じて･･･ 木陰に揺られたあなたを見ている 溢れる愛情は悲劇の中で咲く Sweet osmanthus... [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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